ドキュメンタリー映画「非認可の世界」視聴のための資料 ②お金と支配 |
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“お金”を理解しましょう。お金を造っているのは政府ではありません。企業(株式会社の民間銀行)です。
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貨幣を創出する権利(信用創造)の権利は、同時に破壊する権利を持つことになります。すなわち「コントロール」する権利を得るわけです。人の命を支えるお金、それを創る権利を持つところが民間銀行であり、政府ではないという事実を多くの人はほとんど考えることはありません。お金が作られるしくみは学校では教わらないからです。実は、この事実はこれまで巧妙に隠されてきました。今、そのことによって産み出されてきた様々なひずみが、世界中のいたるところで露わになっています。近年、世界経済の問題は「国際金融危機」から「国際収支危機」とよばれるようになっています。これは、借金システムである現在のお金のしくみの限界、民間銀行にマネーの創出を委ねていることによる弊害の現われです。1929年の世界大恐慌や日本のバブル経済の派生と崩壊・ITバブルも、そして2008年のリーマンショックも、政府ではなく民間銀行がマネーを創り出す権利を握っていることが問題の根源でした。バブルと不況、それを繰り返す経済サイクル、膨らむ公的債務、持続性不可能な経済成長、そして貧富格差の拡大(富める債権者と貧しい債務者・労働者)、このような社会の混乱を生み出した原因も同様です。さらに、コンピュータのクリックひとつで世界を駆け巡ることのできる「マネー」は、一国の経済さえ破壊に導くことのできる特権さえ握っています。この矛盾した金融システムは私たちの暮らしに重大な影響を与えています。景気の動向によって企業の業績は変動し、勤労者の収入が増減するのはもちろんのこと、博打ともいえる投機性金融商品によって人生の歯車を狂わせられたということも決して稀な話ではありません。これは陰謀論でしょうか、。いいえ、そうではありません、陰謀論という名のフィルターのかかった現実なのです。次世代を担う子どもたちが未来に希望を持てるためにも、金融システムの欠陥を国民全員が直視しなければ世の中の不幸の根を摘むことはできないでしょう。世の中の不幸の原因を理解する意味で、お金のしくみ(世界のしくみ)を、今、理解する事が必要なのです。 |
■金融と支配
52:22~
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■新世界秩序、偽旗、世界同一通貨(キャッシュレス)、
監視、マイクロチップ、優生学、ワクチン
1:26:07~
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 | 金融システムが徐々に溶解することは、もはや選択肢ではありません。クラッシュが起きる時、それは急激かつ劇的なものとなります。 いま金融システム全体が、FEDによる安易な流動性供給の中毒になっていて、もしFEDがレポへの融資を止めれば、金融システムは一瞬にしてクラッシュします。 Cobra 2020/01/20:青い夜明け |
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いずれにしても、現在の負債ベースの金融システムは長くは持ちません。欧州の各中央銀行は、すでに崩壊に備えています。 Cobra 2019/12/18: 金融システムに関するアップデート |  |
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 | 新たな金融システムが導入されます。 金の裏付けのある量子金融システムです。生産性、文化、スキルに基づくもの。これがいつ起きるかについては、公表を許されていませんが、多くのグループの舞台裏では「2020年クラッシュ」が最重要の話題となっています。 Cobra 2012/4/28:新金融システム |
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