資料 |
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資料について |
ここに、本会が運営する“ブログほんとうがいちばん”に掲載させていただいた情報およそ6,000本の中から、現在最も重要だと考える情報を抜粋して掲げさせていただきました。これは膨大な情報の氷山の一角に過ぎませんが、今初めてこの類の情報を目にされる方々が、これまで知っていた現実を袂に置いて目を開き、深い理解へと進んでいかれるための道標になるものだと考えております。その理由は、今お伝えしている私たちがそうであったからです。 情報は光です。「これを知って良かった」「ようやく納得できた」という瞬間に人が放つエネルギーは「光」そのもので、その輝きは地球上で日ごとに増しています。そして、情報は水のようなものです。山頂から湧き出る清らかな水は、河となっていかなる地形にも添って流れ下り、その土地に生きる全ての生命を潤して海に辿り着き「一つ」になります。たとえ異なる風土に生きていても受け取る恩恵は変わりません。同じ生命力です。 ここに掲げさせていただきました3つのカテゴリは、一見異なるように見える方も在るかと思いますし、そこに集われている方々の色もそれぞれ異なっているかもしれません。しかし、関連した情報から成り立つ様々な階層にある点と点を結びつけていくと、それは全て繋がっており、むしろその「違い」が美しいグラデーションを織りなしているように見えてきます。その「違い」が非常に優しく見えるのは、全ての人の入り口を作ってくれているからです。 今、私たちは「光のバトン」を誰かに渡すために生かされています。“気づき”のバトンです。その輝きを維持するためには、現実を直視して論理的思考を研ぎ澄まし、心に脈打つ感情を通してスピリチュアルな面の理解を深めてバランスを維持することが極めて重要です。そして、その輝き(光)が海(宇宙)に還るためには、私たちは今より少しばかり大きな川面となって力を合わせなければなりません。それが、命がけで山頂から清らかな水(情報)を流して下さった情報ソース(発信者)の方々への感謝の表現であり、この歪んでしまった社会を変える事が出来る唯一の方法であるからです。そしてそれこそが、私たちがこの地球にやって来たほんとうの理由だと思うからです。 さて、ここに資料としました①~③の頁は、本来はドキュメンタリー映画「非認可の世界」視聴のための予備知識として作成していたものでした。しかし残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の報道を受けて、市民団体が公共の場で活動する機会は当面失われるようですので、複雑で理解し難い情報を一人でも多くの方に正しく認識していただけるように、ここに掲載させていただいた次第です。 このページをお読みいただいた方の光のバトンが誰かの手に心に届きますように、ここに掲載させて頂く資料が人と人とを繋ぐツールとしてお役に立てれば幸いです。皆々さまの温かいお心寄せに心より感謝申し上げます。 2020年3月 NPO法人情報共有ネットワーク 代表 ブログほんとうがいちばん管理人 緒方章江 |